SPIRITUAL

「本質的に人は意識である」
私たちは何者か?への答え

私たちはどこから来てどこへ行くのか?生まれてきた意味は?人間が時代を超えて胸に抱き続けてきた長い長い問い。そのひとつの回答がここにあります。全ての答えを知るのは完全性を得た「私」。瞑想は、意識そのものである私たちが、その完全な自分を得るための古来の叡智です。人は誰しも心の奥深く、その「私」に到達することを知って生きています。

創造性。美の本質。真実を見る目。
花鳥風月に無限を感じる自分を取り戻すということ。

日本の文化に根付く静寂を知る価値。華道、茶道、武道、こと道のつく全てのものは、その行為のおおもとにある精神を扱うものです。
散る桜にも、虫の音にも、その姿や声以上のものを受け取る感性。そこには、深い静寂とともに生きる私たちの精神があります。
限界のない精神性、創造性の場。そこにはただ真実のみが静かに横たわる。豊かさと美しさが、私たちに全てを開示する世界です。

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時代とスピリチュアルヘルス

私たちひとりひとりの人生がよりよいものになるために、常にあちこちで熱心な議論が繰り広げられています。
1999年、WHO(世界保健機構)で討議された健康の定義の改定。これまでの「健康とは肉体的、精神的ならびに社会的に良好な状態である」という一文に、「霊的(スピリチュアル)」という一語を加えることを賛成多数で可決。賛成22カ国、棄権8カ国、反対した国はありませんでした。
繊細な領域のテーマであり、採択は先送りになりましたが、私たちがよりよく生きるために欠くことのできない命の神聖さとその価値について異を唱える国はなかったのです。
従来の科学の原則には当てはまらないスピリチュアルという側面をどう扱うのか。その後は欧米を中心に統合医療、ホリスティック医療も盛んに。
物質的に豊かでも、頭で意味を理解できても、魂が満たされないという想いを持つ人は少なくありません。健康観はより統合的なものになっていく時代を迎えています。

SPIRITUAL
DATA-01

TMには創造性を増大させる効果があります。

優れた科学者、発明家、作家などの創造的な思考形態を探るために開発された、トランスの創造的思考テスト(TTCT)。平均1年半TMを実践している人とTMをはじめたばかりの人とをTTCTで比べた結果、TTCTの3つの基準である「流暢性」「柔軟性」「独創性」において、長くTMを実践している人たちが、好成績をあげました。

SPIRITUAL
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TMで人格に関する大きな成長が見られました。

マズローが定義した自己実現の度合いを測定するために開発されたテスト、“パーソナル・オリエンテーション・インベントリー”。このテストを使って、TMをしていないグループと比較したところ、TMをしているグループは、時間に関する充実感、自己実現、自発性、自己受容性、温かい人間関係などに肯定的な変化が現れました。

豊かな人付き合いへ

瞑想をはじめるまで周りの人への警戒心が解けず、小さなコミュニティにいることが多かったです。
しかし、はじめてからは世界に対して調和している感覚が持てて、知らない人とも楽しく話せるようになりました。今まで出会わなかったような人とも出会い、人間関係が多様に広がりました。

東京都 学生 女性(21)

自己肯定ができるように

自分が存在していることへの漠然とした疑問が消え、生きていることに対しての幸福度が上がったと感じます。
存在そのものの価値を感じたり、自分自身の知性に触れる歓びを体験したりして、自己を肯定できるようになりました。出来事に惑わず、大きな流れの中で人生を楽しめるようになっています。

北海道 会社経営者 女性(52)

自分を受け入れられる

過去を悔やんだり、未来に憂いたりせず、今の自分でいいんだと受け入れられるようになった気がします。
仕事の変化や身の回りのさまざまな出来事はありますが、根底には今の自分を受け入れている部分があるので、どんなことがあっても安定した感情を保つことができているように思います。

埼玉県 会社員 男性(30)

「生命は至福である」
そこから始まるストーリーへ

完全な健康の定義のみならず、私たちの生命そのものが、至福から生まれ至福に還ると伝統の知恵は伝えます。潜在力の開花はその自然な姿の現れです。生命の持つ完全性を求めてやまない人々に、古来の聖賢は常に道を示してきました。伝統の川の流れの突端にいる現代。その知識と技術は、時の要請に応え、驚くべき易しさで私たちの目の前に置かれています。